この模様はどの家庭にでもある物で付けています。
答えは台所用ラップです。
ラップで有機的な模様をつける
アクリル絵の具をラップにつけ、画用紙にポンポンしました。
台所用のラップで模様描いてます
— huehue ヒューヒュー (@info_huehue) May 13, 2020
これは、ペン立てにしました#模様 #テクスチャ pic.twitter.com/HtKf5DP9st
ダイソーのアクリル絵具を使用しました。
台所用ラップの中に新聞紙や布を入れて持ちやすい大きさにします。
絵具の色は、赤と緑を混ぜて使いました。
赤を多めにしたものと、緑を多めにしたものを2種類作り、ランダムにぽんぽん。
コピー用紙を置いて、くっきりとラインを作ってみました。
がしかし、完成したら、そのラインがあまり見えず・・・
しかも、まんべんなく埋めたつもりだったのに、完成すると意外と空きが多い。
立体になると雰囲気も変わりますよね〜
すべての作業工程をご覧になりたい方は動画をどうぞ。
他にもこんなの作ってます
必要な物
色画用紙(ホームセンタ、文具店)
厚紙(ホームセンタ、ダイソー)
糊(作り方はこちらをご覧ください↓)
ハケ(100円ショップでOK)
カッター
カッター版
厚紙はどこで買える?
厚紙はホームセンターやダイソー、アマゾンで買えます。
ホームセンターで0.5mm〜1mmがあれがあればそれが良いと思います。
なかった場合はダイソーに0.5mm厚の厚紙があるのでそちらがおすすめです。
A4サイズで十分足ります。
厚さによって完成した時の強度が変わります。
0.5mmと1mmの厚さの厚紙を比べた記事を書きました。
画用紙はどこで買える?
画用紙は少し大きめの物が必要です。
100円ショップの物はサイズが足りません。
100均の色画用紙はB4サイズくらいがほとんどなのですが、もう少し大きい画用紙が必要になります。
四つ切(390×540cm)の画用紙を用意
ホームセンターや文房具屋さんに四つ切(390×540cm)というサイズが売っているので、そちらを使ってください。